動画を制限しすぎた結果

日常
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瞬間画面切り替え術

とっしーはバスケットが大好きだけど、バスケットがない日やできない日はゲームや動画見たりしてます。

周りに仲の良い友達がいればいいんだけど…。みんな習い事などで忙しいらしいみたいで。
(ちなみにうちはとっしーのバスケット以外は誰も習い事していません。)

動画はおもしろそうな内容のものをダラダラ観てるだけ。

そんな姿をパパが許すはずがない。

役に立つ動画ならまだしも、関係のない動画。そんな動画を観ているところを発見されると雷が落ちます。

とっしーはそんなパパが少し怖いのか、ある技を身に付けました。

《私が見たときのとっしー》

(おもしろそうな動画を片っ端から観る)

《1分後、パパの気配を感じたときのとっしー》

(勉強モード)

…瞬時におもしろ動画がバスケットの動画に刷り変わり、俺はずっとバスケットについて動画を観て学んでましたよ、の姿に変わるという。

(結局履歴でばれてしまい、怒られるという結末。)

私からは、長い時間でなければおもしろい動画を観ることも息抜きに良いと思うから、隠さずに堂々と見なさい!(ただし限度を越えたものはダメ)ととっしーに伝えています。
もちろん旦那にも少しの時間であれば許してあげて!とも。

頭ごなしに見たらダメと決めつけたりすればするほど隠してしまうし、親が楽だからってダラダラと見させるのもいけない。
もっと家族でメディアコントロールについて話合ってお互い納得した上でのルール作りをしなくては…と感じています。

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