筋緊張低下・運動発達遅滞と
診断されて
療育へ月2回通うせんぶぅですが
それ以外の日も
お家にいるだけでは
刺激が足りないのでは…?と
感じる日々でした。
療育の先生も
同じくらいのお友達と
交流できる場所に行けば
見ているだけでも刺激になって
自分から
動いてくれるかもしれないよと
言われていたので
人との関わりが
大の苦手な私ですが
せんぶぅの成長のために!と
母子同伴で
児童発達支援センターへ
週3回通うことにしました。
通っている
児童発達支援センターでは
保育士の先生3、4名と
看護師さん1名がおり
毎日午前・午後の活動と
給食があります。
ちなみに今日は水あそびでした。
最初のせんぶぅは体力もなく
午後までもたず。
人見知りも激しくて
泣いてばかりの活動でしたが
根気強く通うことで
慣れていったのか
今では午後までもつように。
先生を目の前にしても
泣くことはなくなりました。
まだまだ
動くことはありませんが
同じ年齢位のお友逹の動きを
じーっと見たり
ある乗り物に乗ると
笑顔が出たりと
先生方の手作り、浮き輪カート。
小さな成長は
見られるようになりました。
お友達の動きを見て
あんな風にせんぶぅも
動けたらなぁ…。
と思うこともありますが
せんぶぅはせんぶぅのペースが
あるのかな、と
焦らず気長に見守ろうと思います。
室内で小さなお祭りもありました!
せんぶぅは
周りが色々促しても
何も動じません。笑
人は人、自分は自分
という感じで
せんぶぅ自身が
こうしたい、あれしたいという
意欲が出てきたときに
グンと伸びるんだろうなと
思います。
身体が少しずつ大きくなってきて
気合いを入れないと
抱っこできないように
なってきたので
そろそろ歩いて欲しいな
と思ったりもしますが
本人の意欲が出てくるまでは
せんぶぅも
トレーニングは頑張りつつ
母自身も筋力・体力を
つけてサポートしていきたいと
思います。
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