せんぶぅを出産したのが
まだこないだのような
そんな感覚ですが
まさかまさかの!
またもや来年1月に
出産を控えております。
正直…
妊娠が分かったときは驚きで
4人の子供たちの
悩みも色々とあり…
遺伝的な問題もあり…
家のこともあり…
これが7人家族となるのか・・・?
年齢的にもリスクがあり
体力的にも心配なところもあり
本当に悩みに悩みました。
母親から
反対もされました。
この先
入院や遺伝的な問題
年齢的なリスクの問題
他にも何かあったときに
誰かを犠牲にしなくては
ならないでしょう?
せっかく
やっと色々と落ち着いてきた…
と思ったのに。
もうこれ以上
子供たちや周りの誰一人とも
悲しい思いをさせてほしくない。
また
今いる子供たちと
お腹の子を含めて
責任をもって
自立するその時まで
誰かの手を借りながらとは思いますが
育てあげることが
できるのか。
そう母親に言われて
悩んで考えて
ギリギリまで悩んで。
最終的には主人との
話し合いによる決断と
あとは
まだ何も打ち明けていなかった
かずぼーからの
『ママ、せんぶぅみたいな
可愛い弟か妹を
あと100人くらい産んでくれない?』
というお願いで
産むことを決意しました。
100人は産めないけど…。
かずぼーには
少し前に報告したのですが
それから毎日のように
お腹の子に話かけたり
歌を歌ったり
大喜びです。
もちろん
とっしーやすぅも
喜んでくれています。
ご縁があって授かった
大事な命。
みんなで
大切に育てていきます。
うちはうるさいかもだけど
会える日を
楽しみまってるよー!
まるちゃん!
またもやせんぶぅのときと同じ呼び名で。
(かずぼー命名)
せんぶぅとは
年子になるけれど
一緒に成長していって
くれればいいなと思います。
反対していた母はというと
産むことにした、と伝えると
「…まぁ、何と言おうと
そうすると思ってたけどね」
と一言。
でもそれからは
心待ちにしてくれている様子です。
母は私のことや皆のことを
自分のことのように
真剣に考えてくれて
いつも色々と助言をくれます。
本当にありがとう。
まずはまるちゃんが
安心して産まれてこれるように
環境を整えたり
出産にそなえて
体力をつけていかなくては!
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