せつなくなるイルミネーション

視覚障害(全盲)
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12月になると
どこもクリスマスモード。

冬休みもあり
イベントが何かと多くて
ウキウキしてばかりの子供達だけど
プレゼントもあるから

イルミネーションを見るたび
少しせつなくなる自分。


あぁ
この綺麗なイルミネーション
かずぼーにも
見せてあげたい!

今は実際に
目では見れないけれど

見ているのと同じくらい
一緒に楽しめる方法
ないのかな…

よくそうやって考えます。


退院して間もない頃
家族でイルミネーションを
見に行ったときに
とっしーとすぅのお願いで

点灯式で
カウントダウンと共に
ライトアップされて

わー!きゃー!
と歓声があがる中

かずぼーは

『何が起こったの?』

と、キョロキョロ。

説明しつつ
少しイルミネーションのコースを
話ながら歩いてはみたものの

少しの距離で
足を止めて

『寒いだけだから早く帰りたい』

と一言。

つまんなそうにするかずぼー


もっと
私の表現力が豊かだったり
語彙力があれば
風景や雰囲気も
伝わるんだろうけれど

下手すぎて伝わらず。


それからは

『屋台もあるし一緒に行こうよ!』

色々な手段を使い
誘っても

留守番を選ぶようになりました。
一人にはできないから私もお留守番。


イルミネーションに限らず
他のイベントも

花火大会は
『うるさいだけ』

お花見は
『桜の花びらが柔らかすぎて
触ってもよくわからないし
人の声が騒がしいだけ』

とっしーのバスケットの試合は
『ボールの音がバンバンするだけ』
私の実況もパスが速くて追い付かず


色々
行きたくない理由を聞いては
どうにかして一緒に行ける方法を…
と考えたりしていたものの

もしかしたら
同じことを楽しめなくて
悲しいだろうな
っていうのは私の勝手な思い込みで

かずぼーはかずぼーで
楽しいことは他にあるから
無理強いをする必要はないのかな。

とも思うようになってきました。


でも
とっしーとすぅとしては
行くなら家族みんなで
行きたいみたいで
やっぱりバラバラなのは寂しいよね。

イベントにこだわらず
一緒に楽しめることを
もっと考えていこうと思います。

区切り線

イベントに連れていけば
子供達大喜び!
そう思っていたけれど

実際
家の近くの公園で
思いっきり走ったり
ブランコしたり
おにぎりを食べたり

夜眠る前に
子供同士で
ボール取り合いして
はしゃいだり

お風呂で
アイスを食べたり。笑

そんな
身近な出来事や
遊びをしたときの方が

子供達は
とても楽しそうで
嬉しそうな顔をします。

そうやって

一緒に楽しんで
いけばいいのかな。


でも

イルミネーションも
諦めたつもりはなくて

いつかは
音などで光を表現するものが
出てきたり
医学が進歩したりして

皆でイルミネーションを
楽しめる日が絶対来る!
(他のイベントも)


そう信じています。

区切り線
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